
| 大型自動二輪免許取得記 入所 |
| 前から大型自動二輪免許は欲しかったんです。ハーレーにも乗ってみたいし、どうせ免許を取るなら今のう ちに取ってしまおうと思いました。普通自動二輪の免許を持っているので、教習は最短で12時間で終わり ます。銀行で○○万円をおろして、教習所へ向かいました。ある日の14時くらいに教習所に着きました。 教習所の受付で、 私「大型自動二輪の免許を取りたいんです」 受付のオネエサン(以下”受”)「どうぞこちらへおかけ下さい」 受「何か免許をお持ちですか?お持ちでしたら見せて下さい」 私「はい」と言って免許を出す。 受「普通自動二輪をお持ちなんですね。最短で12時間で教習が終わりますよ。学科は免除です」 ↑こんなような話をしながら一括でお金を払い、視力検査や色弱の検査をしました。 何の問題もなく入所完了。その後、予約のとり方などのシステムも教えてもらいました。 実は、車の免許も普通自動二輪の免許もここの教習所で取ってます。でもどんな風に教習を進めていった のかは完全に忘れています。受付のオネエサンの話をしっかり聞いておきました。 受「15時半から適性検査をやってますので、お時間があれば受けていかれた方が良いですよ」 私「はい。時間はあるので受けていきます」 そう言って、適性検査が行われる教室へ行きました。 適性検査・・・三角をいっぱい書かされたり、引き算をやらされたり、「私は正直者だと思う」とかのアンケート みたいなのにも答えました。そういえば車の時も普通自動二輪の時もこんなのやったなぁ。なんだか疲れま したが、この適性検査を終わらせないと教習を始める事ができないので仕方がありません。 そんなこんなで入所と適性検査を終わらせました。適性検査を終わらせて、さっそく教習の予約を入れまし た。いよいよ大型自動二輪の教習かー。6年ぶりの教習所。テンション上がりまくりです。 |
| 大型自動二輪免許取得記 第1段階 1時間目 |
| いよいよ最初の教習スタートです。 やる項目は、1・車の取り扱い、5・発進及び停止の仕方、8・円滑な発進と加速 です。 二輪教習の控え室に教習原簿と教習手帳を提出します。 提出する時に、 私「今日初めて教習を受けるんですが、どうしたらいいですか?」 教官「おっ、最初ね。ちょっと外で待ってて。声かけるから」←この教官知ってるぞ。厳しく楽しく良い教官。 外で待ってました。しばらくして教官に呼ばれ、 教官「普通二輪持ってるんだね。今は何かバイクに乗ってるの?」 私「マニュアルのに乗ってます」 教官「何に乗ってるの?」 私「○○○です」 教官「おーおー、じゃあ乗り方や取り扱いは大丈夫だな。最初はバイクの引き起こしとかセンタースタンド掛 けをやるんだけど、省略するね。さっそくコースを走ってみようか」 私「はい。よろしく願いします」 ん?そういえば6年前に普通自動二輪を取った時も引き起こしとかはやらなかったなぁ。まあいっか。 大型自動二輪の教習車はホンダのCB750。 普通自動二輪の教習車はホンダのCB400。 これは6年前と変わってないなぁ。昔を思い出します。 教官「じゃあまず後ろに乗って。1段階のコースを走るから覚えてね」 私「はい」と言って、バイクの後部座席に座ります。 教官運転スタート。運転うめぇ・・・スラロームもスイスイ走ってる。私が後ろに乗っているのに。すげぇ・・・ さすがは教官。プロだな。一本橋もバツグンの安定感。1段階のコースを2周くらい走りました。 教官「じゃあ降りて。普段乗ってるなら大丈夫だと思うから、コースを走ってみて。坂道発進もできるだろう から、坂道発進もしてね」 私「わかりました。でもコース全部覚えられなかったんですが・・・」 教官「わかんなくなったらバイク停めて聞いていいよ」 私の教習がスタート。・・・・・楽しーい!すげー楽しい!大型バイクのパワーはすごい! 走っているうちにコースは覚えました。スラロームと一本橋は6年振りなので、ちょっと緊張しましたが、 普通に走る事ができました。でもウインカーを出す位置や、走る時のライン、カーブはできるだけ小回り。 公道とは違いますね。ちょこちょこ注意されましたが、すぐに修正して教習所モードを体に叩き込みました。 楽しく走っていたらあっという間に1時間終了。楽しい時間はすぐ過ぎてしまいますね。 教習終了時、 教官「どう?大型は?」 私「楽しいです。早く次の教習受けたいです」 教官「そうかそうか、最初からあれだけ走れればたいしたもんだ。そのまま頑張れよ」 私「ありがとうございます」 別に自分では「私は運転がウマイ」とか思った事ないんですが、教官にたいしたもんだと言われて嬉しく なってしまいました。でも、気を緩めずに次からも頑張ろうと思いました。 無事に1個目のハンコゲットです。 |
| 大型自動二輪免許取得記 第1段階 2時間目 |
| やる項目は、9・速度の調節、10・ブレーキ操作 です。 今回担当の教官はイケメン。多分女性からの人気は高いと思う。 教官「○○さん、今日は2時間目。コースは覚えましたか?」 私「大丈夫です。覚えました」 教官「じゃあ、コースを走ってて下さい。一つ一つしっかりとね」 私「わかりました」 教習スタート。1段階のコースを走ります。特に何もありません。普通に1段階のコースを走っているうちに あっという間に1時間終了。一回も教官に呼び止められたりしなかったなぁ。 教習終了時、 教官「うん、スラロームと一本橋のタイムを計ってみたけど、良いタイム出てるから、その調子で頑張って」 私「ありがとうございます」 無事に2個目のハンコゲットです。 それと、6年前に比べると、女性の二輪教習生が増えていました。AT限定の免許もできたからでしょうか ね。大型二輪をの教習を受けている女性も何人か見ました。 |
| 大型自動二輪免許取得記 第1段階 3時間目 |
| やる項目は、11・バランスのとり方(直線)、12・バランスのとり方(曲線) です。 今回担当の教官は1時間目の厳しく楽しくの教官。 教官「おっ、今日も1段階のコースを走ってて。コースは大丈夫だよな?」←覚えててくれた。 私「大丈夫です」 教官「よし、じゃあ始めよう」 教習スタート。1段階のコースを走ります。この時間も特に何もありません。普通に1段階のコースを走っ ているうちに1時間終了。今回も呼び止められたりしなかったなぁ。でもとにかく大型バイクに乗るのが楽 しくて仕方がありません。あのトルク感、大型ならではの車重。うひょー。 教習終了時、 教官「どう?何か不安なところはある?」 私「特にないです。でもやっぱり一本橋はドキドキしますね」 教官「まあな。でもあれだけ走れてれば問題ないよ。腕は良いから心配するな」 私「ありがとうございました。次も頑張ります」 褒めてくれた。嬉しいです。腕が良いなんて言われたら調子に乗っちゃいます。でも調子には乗りません。 1時間1時間、確実に進めていく気持ちに変わりはありません。 無事に3個目のハンコゲットです。 |
| 大型自動二輪免許取得記 第1段階 4時間目 |
| やる項目は、15・坂道における停止及び発進、16・オートマチック車の運転 です。 今回担当の教官はベテランぽい人。 教官「○○さん、坂道発進ってやりましたか?」 私「はい、今までずっと坂道発進はやってきました」 教官「じゃあ大丈夫だね。それと今日は最初にオートマに乗ってもらうから。体験としてね」 私「わかりました」 教習スタート。ビッグスクーターで1段階のコースを走ります。車種はスズキのスカイウェイブかな。 ビッグスクーターでのスラロームと一本橋はなかなか難しいです。なんだかMT車に比べて安定感に欠けま す。ニーグリップができないからでしょうか。でもけっこう楽しかったです。 1段階のコースを1周したらビッグスクーターを降り、大型に乗り換えて教習再開です。 普通に1段階のコースを走っているうちにあっという間に1時間終了。今回も一回も教官に呼び止められた りしなかったなぁ。 教習終了時、 教官「○○さん、次は1段階のみきわめね」 私「はい。あと、何か私の運転でここは注意した方がいいって所はありますか?」 教官「いや、特にないよ。今のままでOK」 私「ありがとうございます」 こんな順調でいいのか?いいんです。多分。毎時間しっかり集中してやっています。 今回一つ気になった事は、私の前を走っていたATに乗っている女性が、クランクのコーンを見事にふっ飛 ばしていた事です。おおーい、これじゃ私が走れないじゃないかーと思っていたら、教官が気付いて直して くれました。 無事に4個目のハンコゲットです。 |
| 大型自動二輪免許取得記 第1段階 5時間目(みきわめ) |
| やる項目は、17・教習効果の確認(みきわめ) です。 今回担当の教官は、また別のベテランぽい人。 教官「○○さん、今日はみきわめだね。何か聞きたい事はある?」 私「いえ、特にないです」 教官「じゃあ始めよう。スラロームと一本橋、タイムを意識してしっかりと走ってね」 私「はい」 教習スタート。今回は”みきわめ”です。みきわめでハンコを貰えないと2段階に進めません。 でも緊張はしませんでした。いつも通りコースを走ります。そろそろ時間的に終わりかな、と思った時に教官 が後ろからバイクでやってきて、 教官「○○さん、大丈夫そうだけど、どう?」 私「はい、大丈夫です」 教官「じゃあ時間までコースを走ってて」 私「わかりました」 という感じでこの時間も終了。 教習終了時、 教官「うん、1段階は終わりね。次からは2段階に入るからね。コースも変わるから確認しておいてね。 2段階のコースは検定のコースとほとんど一緒だから」 私「はい。コースを確認しておきます」 教官「そうしてね。お疲れ様」 第1段階終了です。 あれ?あっという間に1段階終了。順調も順調、ものすごい順調だぞ。 今回一つ気になった事は、私の前を走っていた普通二輪に乗っている女性が、坂道発進で悪戦苦闘し ていた事です。5回くらいエンストしてました。発進するのを待っていたら、私の後ろに長蛇の列。みんな 坂道発進待ちです。みんな頑張れ。私も頑張る。レッツ坂道。 無事に5個目のハンコゲットです。次からは2段階です。 |
| 大型自動二輪免許取得記 第2段階 1時間目 |
| やる項目は、4・交差点の通行(直進)、5・交差点の通行(右折)、6・交差点の通行(左折) 7・見通しの悪い交差点の通行など、9・カーブの安全走行 です。 なんだか項目がいっぱいですね。2段階になるとコースが1段階よりも複雑になり、ほぼ卒検のコースと 同じになりますから、いろいろやる事があるのでしょう。今回も頑張ろう。 今回担当の教官は、ちょっと背の小さい、感じの良い人。 教官「○○さん、今日から2段階です。まずは2段階のコースを走ります。私の後ろを走ってコースを覚えて くださいね」 私「はい、わかりました。よろしくお願いします」 やべー、2段階のコースなんて確認してねぇ・・・1段階のみきわめが終わった時に、教官から確認しとけと 言われたのにぜんぜん確認してねぇ。まあいっか。 教習スタート。今回からは2段階のコースを走ります。うーん、複雑だ。頭がこんがらがりそうでしたが、必死 に覚えようとしました。でも途中から訳がわからなくなる。途中でコースから外れて、石が敷き詰められたよ うな道を走ったり(一回だけで体験みたいな物でした)、道のど真ん中にコーンが立ててあり、それを右側か らでも左側からでもどっちでも良いから回避するというものもやり、2段階で登場する波状路も走りました。 あれ?波状路って1段階でもやったかな?今この取得記を書いている時点で1段階の記憶が所々抜けてる ので、もしかしたら1段階でもやったてかもしれません。でも教官との会話やインパクトのある事は覚えてる んですよね。では取得記へ戻ります・・・ 波状路はハシゴを倒したような道で、中腰か立った状態で、ギアは1速で、5秒以上かけて走らないといけな いらしいです。でも、6年前に普通自動二輪を取った時にやっていたので特に苦労はしませんでした。最初 に波状路を走り切った時に、 教官「うん、そんな感じ。もうちょい速くても大丈夫だよ。あんまり粘ると脱輪しちゃうからさ」 私「わかりました。次からは気持ち速めに通過するようにします」 そんな事よりもコースが覚えられねぇ。 と、教官が突然、 教官「今から速めに走るからついて来て。メリハリのある運転も覚えて欲しいから」 私「はい。ついていけるように頑張ります」 教官飛ばし過ぎ。カーブの前で減速、カーブを曲がったら加速、メリハリ感が出まくりです。私も必死でつい ていきました。しばらくして教官が停まり、 教官「ちょっと今は速く走ったけど、メリハリのある走りってのがわかった?」 私「えーと、きちんとした減速や加速ですかね?」 教官「そうそう、じゃあ時間まで2段階のコースを走ってて。俺は1段階のみきわめの人も見なきゃいけな いからさ。一応みきわめだから何にも見ないでハンコは押せないからさ。ハハハッ」 と、言い残しサッと走り去ってしまいました。 うーん、コースがイマイチ覚えられん。でも部分部分では覚えているので、記憶をたどって走りました。そう こうしているうちに教習終了。なんだか今回はとっても内容が濃かったなぁ、コースをちゃんと覚えなきゃ。 と思いました。 教習終了時、 教官「○○さん、コース覚えられた?」 私「いや、ちょっとまだ完璧じゃないです。あとでコース確認して覚えます」 教官「うん、そうして。これから2段階は1段階と同じ様にコースを走るのが基本になるからさ」 私「はい」 教官「次は急制動をやるからね。頑張って」 私「はい。ありがとうございました」 あっという間の1時間でした。これからもしっかりやるぞ。 今回一つ気になった事は、一本橋を速度調節もせずに走っている普通二輪の人がいた事です。ちゃんと 決められた秒数があるのに・・・なんかいろいろ教官に注意されていました。 無事に6個目のハンコゲットです。 |
| 大型自動二輪免許取得記 第2段階 2時間目 |
| やる項目は、11・急制動 です。 速度は40kmで、11m以内に停止しなければなりません。 今回担当の教官は、ちょっとダンディな感じの人。 教官「今日は急制動。何キロ出して何メートル以内で停まれば良いか知ってるかな?」 私「はい、40km出して11メートル以内で停まる、です」 教官「そうだね。じゃあ始めよう」 2段階のコースは紙に写して何回も見て完全に頭に叩き込んだから心配は無い。しかし、それにしても今 日は空いてるな。私を含めて4人しか教習生がいない。 教習スタート。急制動をやるポイントまで行き、教官の話を聞きます。 教官「ここのコーンまでは40kmちょっとで来る、そいでアクセルをオフにする、このコーンからブレーキ開始 して、ここのラインを越さないように停まるんだよ。あと教習車は速度が40kmに達するとこのランプ が光って、前ブレーキではこのランプ、後ろブレーキではこのランプが光るから。あとギアは3速ね」 私「はい」 教官「じゃあまず手本を見せるから、よーく見ててね。ランプも見ておいてね」 教官が急制動の手本を見せてくれます。うまい。絶妙なブレーキテクニック。ブレテク。さすがプロ。 教官「こんな感じ。わかった?」 私「はい。わかりました」 教官「じゃあやってみよう」 ギアを3速に上げて40kmちょいをキープ。よーし、ブレーキ開始! うおっ、停止線をオーバーしてしまった・・・。 教官「もっと強くブレーキかけなきゃ。グググッって感じでね。さあ、どんどんやってみよう」 私「はい」 またギアを3速に上げて40kmちょいをキープ。よーし、ブレーキ開始! うおっ、停まれた。 教官「停まれたね。停まれてるけど、停止線に合わせて停めようとしてるよ。急制動なんだから距離は短け れば短い方が良いんだよ。さあ、どんどんやってみよう」 私「はい」←実際、停止線に合わせて停めようとしてた。見抜かれてた。 またまたギアを3速に上げて40kmちょいをキープ。よーし、ブレーキ開始! うおっ、さっきより短い距離で停まれたぞ。 この後、何度も急制動だけをやりました。 教官「そうそうそんな感じ。じゃあね、次は普通二輪で急制動やってみて。同じ40kmで。これは体験ね」 私「はい」 CB400にまたがりスタート。あれ?400ってこんなに非力だったか?大型に比べるとオモチャみたいだ・・・ 車重も軽い。加速も鈍い。でも750と比べちゃいけませんね。そんなこんなで急制動。 おっ、ものすごい楽に停まれた。6年前はこのバイクで教習受けてたんだよなぁ。ナツカシイ・・・ 教官「では次に、俺が車線の右側を走るから、○○さんは左側を走って。俺がブレーキをかけたらすぐに かけて停まって。車間距離の大事さをわかってもらうための体験ね」 私「はい」 ゆるゆる走り出して、いきなり教官がブレーキ。私も慌ててブレーキをかける。もし後ろにピッタリ付いてた ら確実に追突してる位置で私が停まる。普通の人間の能力じゃ停まれねぇ・・・ 教官「ね、車間距離って大事でしょ?充分に車間距離は取って走ってね」 私「はい。わかりました」 教官「じゃあ残り時間はコースを走ってて。一応スラロームと一本橋のタイムは計るからね」 私「はい」 コースは覚えたので、何も問題はなかったです。タイムも問題なしでした。 教習終了時、 教官「次からもコースを走るのが基本になるから、走行ラインや課題のタイムを意識して頑張って」 私「はい、ありがとうございました」 今回一つ気になった事は、4人の教習生のうちの女性1人のゼッケンが肩からずり落ちていた事です。 無事に7個目のハンコゲットです。 |
| 大型自動二輪免許取得記 第2段階 3時間目 |
| やる項目は、12・回避 です。 2段階の1時間目にもちょっとやりましたが、道のど真ん中にコーンが置いてあり、それを避けて走ります。 今回担当の教官はベテランぽい人。 教官「回避って項目だけど、コースを走ってて。コーンは避けて走ってね」 私「はい」 教習スタート。特に何もありません。2段階のコースは覚えたので完璧です。スラロームと一本橋はタイム を意識して走り、クランクもコーンを倒さないように、坂道発進はスムーズに。いつ卒検でも良いように、一 つ一つ確認しながら走りました。あっという間に1時間終了。 教習終了後、 教官「○○さん、運転上手いんだけど、細かい所に気を付けて。もっとカーブを小回りするとか。慣れてくる と細かい所が適当になってくるからね。検定だと減点になっちゃうよ。でもそのくらいかな」 私「わかりました。これからもっと気を付けて走ります」 教官から運転が上手いと言われて嬉しくない訳がない。でも大型バイクにも慣れて、しっかり走っているつ もりでも、細かい所がテキトーになってしまっているんだろうな。と感じました。最初から最後まで気を抜か ないようにしなければいけませんね。 今回一つ気になった事は、なんでもない普通のカーブで豪快にコケていた普通二輪の人がいた事です。 無事に8個目のハンコゲットです。 |
| 大型自動二輪免許取得記 第2段階 4時間目 |
| やる項目は、14・交通の状況及び道路環境に応じた運転 です。 今回担当の教官はイケメンな人。 教官「コースを走ってて下さい。課題は意識してやって下さい」 私「はい、わかりました」 教習スタート。今回も特に何もありません。前の時間で言われた細かい所を気にしながら、一つ一つ確実 に集中して走りました。あっという間に1時間終了。 教習終了後、 教官「○○さん、次はシミュレーターです。予約取ったら受付で待ってて下さいね」 私「わかりました。何か私の運転でここは気を付けた方がいいって所はありますか?」 教官「いや、タイムもクリアしてますし、見てた感じでは何にもないですよ。そのままで大丈夫です」 私「はい、ありがとうございました」 新しい事をやる時は教官が付いてくれて教えてくれますが、特にない時は放置です。教習が始まる時に ちょっと教官と話した後は、教習終了まで呼び止められません。一人で延々とコースを走っているだけで す。でも教官はしっかり見ているんでしょうね。 今回一つ気になった事は、なかなか坂道発進で発進しない大型二輪の人がいた事です。その人のゼッケ ンの色は2段階の色なんだけどな・・・時間にして30秒くらいはエンジンがうなるだけで発進できていませ んでした。 無事に9個目のハンコゲットです。 |
| 大型自動二輪免許取得記 第2段階 5時間目 |
| やる項目は、15・危険を予測した運転 です。 今回担当の教官はベテランぽい人。 二輪のコースには行かず、別室でシミュレーターを使って教習を受けます。ゲーセンにあるバイクゲームの ような物に乗って、いきなり飛び出してくる子供を轢き、いきなり車線をはみ出してくる車と激突したり、そう いう事をするゲームです。・・・・・ごめんなさい、そんなゲームではありません。危険予測です。 AT普通二輪の人と、普通二輪の人と、私の3人で教習を受けました。 教官「道路にはいろいろと危険が潜んでいます。教習所と違って待ってはくれませんし、無謀な運転をする 人もたくさんいます。今回のシミュレーターでは危険を予測しながら走ってみてください」 教習生一同「はい」 教習スタート。AT普通二輪の人が最初、普通二輪の人が2番目、私が3番目の順番でシミュレーターをや っていきました。そういえば6年前もこれやったなぁ。とにかくいろんな事が起きるんだよなぁ。今回は注意 して、絶対事故を起こさないでゴールまで行ってやるぞ。と自分の中での設定を決めました。 1人目、2人目と終わり、私の番。ものすごい集中してやってみました。すると、スタートからゴールまで一回 も事故を起こしませんでした。えぇぇぇぇ?本当に何も起こさずにゴールできた・・・。自分が一番ビックリしま した。でもどう見てもあやしい位置にタクシーが停まってたりするんです。これは絶対に何かあると思ってい たら、やっぱりいきなり発進してきやがった。その手には引っかからないぜー。 教習終了後、 教官「次はみきわめ前の1時間です。頑張って」 私「はい」 無事に10個目のハンコゲットです。 |
| 大型自動二輪免許取得記 第2段階 6時間目 |
| やる項目は、16・高度なバランス走行 です。 今回担当の教官はベテランぽい人。 みきわめ前の大事な1時間です。しっかり走らねば。 教官「えーと○○さん、いつも通りコースを走ってて」 私「はい、わかりました」 教習スタート。この時間も特に何もありません。一つ一つ確認しながらコースを回りました。やはり今回も呼 び止められない。でもそんな事は気にせず、集中して走っていました。あっという間に1時間終了。 教習終了後、 教官「次は2段階のみきわめね。今みたいな感じで走ってれば何も問題ないから」 私「はい、ありがとうございました」 今回一つ気になった事は、私の前に走っていた普通二輪の女性がやたらと遅かった事です。本当に遅い んです。おそらく誰が見ても、それは遅過ぎだろとツッコミたくなるほどです。追い抜けないので仕方なく後 ろから同じペースでついていきました。 無事に11個目のハンコゲットです。 |
| 大型自動二輪免許取得記 第2段階 7時間目(みきわめ) |
| やる項目は、17・教習効果の確認(みきわめ) です。 今回担当の教官は初めての人です。普通な感じの人です。 教官「今日はみきわめです。しっかり走ってくださいね。もちろんタイムも計りますからね」 私「はい、わかりました」 教習スタート。この時間も特に何もありません。一つ一つ確認しながらコースを回りました。やはり今回も呼 び止められない。あれ?みきわめだよなぁ。もっといろいろ見るんじゃないのか?高い所からちょこちょこ見 られてるって事はわかったんですが、呼び止められない。大丈夫って事か?あっという間に1時間終了。 教習終了後、 教官「いよいよ次は卒検ですよ。とにかく頑張ってくださいね。1回で受かるように」 私「はい、ありがとうございました。卒検頑張ります」 確認しておきたい事は教官に聞いて確認しておきました。念のため、細かい事も全部確認しておきました。 次はいよいよ卒検だぞ。1回で受かりたい。いや、落ちる気はない。絶対1回で受かってやるー。 今回一つ気になった事は、普通二輪の男性がいきなり飛び出してきた事です。優先道路はこっちなのに。 それにしてもここまで順調でした。ハンコが貰えないという事もなく、スムーズでした。卒検頑張るぞー。 無事に12個目のハンコゲットです。 |
| 大型自動二輪免許取得記 卒業検定 |
| いよいよ卒検です。 検定受付は11時あたりから。教習手帳と免許証を受付に提出して、ある教室で待ちます。 係の人が部屋に入ってきて、検定についての注意事項などを説明してくれました。採点表みたいのも渡さ れて、名前や生年月日に間違いがないかを確認しました。その採点表には検定で走るコースも書かれて いました。私は2コースでした。確認が終わったら採点表は回収されました。 それと、けっこう細かい事で減点されて、落ちてしまう人も多いとか。乗車する所から検定は始まってます から。と言っていました。 ちょっとビックリした話の内容がありました。 係の人「今なら質問に答えてあげられますよ。何かありますか」 男性「あのー、クランクの出口って左右の確認はいらないんですよね?」 係の人「確認はいりますよ。見通し悪いんですから」 男性「そうなんですか・・・わかりました」 女性「指定速度の30kmって何ですか?」 係の人「外周の直線ですよ。一瞬でも30km出ればいいですから。習いませんでしたか?」 女性「うーん、えーと・・・」 ↑の会話を聞いていて、何でそんな事聞いてるんだろうと思いました。しっかり教習を受けていれば知って いる事なのに・・・ そんな話もあり、検定は12時15分頃から。係の人の説明が終わったのは11時45分頃でした。12時15 分までには二輪の控え室まで来るようにとの事。まだ検定までちょっと時間があるので、私は冷凍食品の 自動販売機でチャーハンを、パンの自動販売機でチョコのパンを買って昼食を取りました。お腹いっぱい。 12時10分頃に二輪の控え室に向かいました。そこで検定員から説明を受けます。乗車する所から降車す るまでが検定です。という事も言っていました。検定を受ける人は大型二輪が5人、普通二輪が4人、AT普 通二輪が1人の計10人でした。←各車種の人数は間違ってるかも・・・でも計10人は間違いありません。 5人5人で分けられて、片方5人は検定1コース、片方5人は検定2コースを走ります。私は検定2コースの 2番目です。コース上には検定1コースの1人、検定2コースの1人、2人がコース上で一緒に走ります。 各検定コースの1番目と2番目の人はプロテクターを付けてスタンバイします。 検定では、検定員が後ろからピッタリついて来て、すべてを見ています。小さいミスも見逃してくれません。 1番目の人は大型二輪だったので、見てました。スムーズに走れていました。けっこう上手かったです。 この人も普段バイクに乗ってる人でしょう。そしていよいよ2番目の私。不思議と緊張はしませんでした。 バイクに乗る時、教わったとおりにやりました。 前後確認→サイドスタンドを外す→前後確認→バイクにまたがる→右足でリアブレーキを踏む→ミラーの 調整→キーをON→エンジンをかける→右にウインカーを出す(発車合図)→前後確認→スタート という感じです。 スタート! S字OK、坂道発進OK、クランクOK、急制動OK、スラロームOK、一本橋OK、波状路OK、特にピンチな 場面はありませんでした。でもスラロームと一本橋は無理せずに普通に走りました。一本橋は10秒以上 かけて走らないといけないんですが、脱輪すると即検定中止なんです。8秒とか9秒とか、早い場合は減 点で済みます。スラロームは7秒以内で走らないといけないんですが、パイロンを倒すと即検定中止なん です。8秒とか9秒とか、遅い場合は減点で済みます。こういう理由で無理はしませんでした。 メリハリのある走りも心がけましたし、左右確認する所はきちんと確認して、一時停止では停止線を越えな いように停止し、他にもふらつかないようにしたりと、とにかく慎重に走りました。 そして無事にゴールしました。バイクを降りる時も教わったとおりにやりました。フーッ・・・ 終わった人は受付で待っててと言われたので、受付前の待合室で待ちます。 待っている間に、1段階の1時間目と3時間目に教習をしてくれた厳しく楽しくの教官に会いました。どうやら 私が今日検定を受ける事を知っていたようです。 私「あっ、今日は休みじゃなかったんですか?」←前にちょっと話した時に休みって言っていたので 教官「休みなんだけど、紹介で入所する人がいるから連れてきたんだ。そういえば検定どうだった?」 私「まだ発表されてないんです。今は待ってるところです」 教官「そうかー、でも大丈夫だったろ?ミスしてないんだろ?」 私「はい。完走しましたし、大きいミスはないはずです」 教官「じゃあ大丈夫だよ。受かるよ。それじゃあ、またな」 と言ってさわやかに去っていきました。でも話ができるとは思っていなかったので、話ができて嬉しかった です。 厳しく楽しくの教官と話してから30分くらい経ってからでしょうか、 検定員「卒業検定、2コースで受けた人こっちに来てくださーい」 検定2コースを走った5人が教室に集まり、合格発表です・・・ 検定員「・・・・・みんな合格!お疲れさん!」 合格です。やったぜー!大型自動二輪免許ゲット。卒業証明書をもらい、免許の試験場でどういう手続き をしたらいいかの説明も受けました。卒業生としてのアンケートにも答えました。 最後に教習所を出る前に二輪の教習の風景を見ながら一服していたら、イケメンの教官が私に気付き、 教官「検定受かったんですかー?」 と話しかけてくれました。 私も 私「受かりましたー。ありがとうございました」と言ってお辞儀しました。 教官も軽くお辞儀してくれました。この数秒の会話がものすごく嬉しかったです。イケメンの教官も私が今 日検定受ける事を知っていたようです。 状況としては、私は二輪コースの外側の喫煙コーナーにいて(もちろん教習は受けていない)、イケメン教 官はコース内で教えている(教習中)という感じです。 長かったようで短かった教習所生活、なんだか卒業してしまうと寂しいものです。 たまには教習所に足を運んで教官と話をしたいです。そう思えるほど良い教官ばかりでした。 次は大型特殊の免許でも取りに行こうかなー。行かないけど。 今私の免許には「大自二」の文字があります。 まずはレンタルバイクでハーレーでも借りようと思っています。早く乗ってみたいです。 |